Cisco ASA 5550 適応型セキュリティ アプライアンスは、信頼性の高い 1 ラックユニットのフォームファクタで、大企業のネットワークやサービス プロバイダー ネットワーク向けに、アクティブ/アクティブ構成のハイ アベイラビリティや光ファイバとギガビット イーサネット接続を備えたギガビットクラスのセキュリティ サービスを提供します。Cisco ASA 5550 は、8 つのギガビット イーサネット インターフェイスと 4 つの SFP(Small Form-Factor Pluggable)光ファイバ インターフェイス * を搭載し、最大 200 の VLAN をサポートしており、企業は自社ネットワークを多数の高性能なゾーンに分割してセキュリティの向上を図ることができます。
また、企業のネットワーク セキュリティ要件に合わせたセキュリティ サービスの拡張ができるため、優れた投資保護を実現可能です。Cisco ASA 5550 の IPSec/SSL VPN キャパシティは拡張可能となっており、サポート可能なモバイル ユーザ、リモート サイト、およびビジネス パートナーの数をビジネス ニーズに合わせて増やすことができます。また、SSL VPN アップグレード ライセンスをインストールすることで、Cisco ASA 5550 ごとにサポートされる SSL VPN ピアを 5,000 まで拡張できます。 ベース プラットフォーム(標準ライセンス)では 5,000 の IPSec VPN ピアをサポートできます。VPN のキャパシティを増やし耐障害性を向上させるには、Cisco ASA 5550 に搭載されている VPN クラスタや VPN ロードバランス機能の使用を推奨しています。Cisco ASA 5550 では 1 つのクラスタで最大 10 のアプライアンスがサポートされるため、クラスタ単位で最大 50,000 の SSL VPN ピアまたは 50,000 の IPSec VPN ピアを利用できます。オプションで用意されているセキュリティ コンテキスト機能を使用すると、企業は 1 台のアプライアンス内で最大 50 の仮想ファイアウォールを導入して、部門単位または顧客単位に細分化されたセキュリティ ポリシーを制御可能になり、全体の管理およびサポートに要するコストを抑制できます。
* 注: システムには合計 12 のギガビット イーサネット ポートがありますが、そのうち 8 つのポートしか同時には使用できません。企業は、銅線(カッパー)接続または光ファイバ接続を選択できるため、データセンター、キャンパス、またはエンタープライズ エッジでの接続を柔軟に構成できます。
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