■VPN(IPsec/PPTP)、QoS、OSPF、BGP4、VRRPに対応
- ファストパス機能
- パケットを種類別に分類しフローとして扱うことで、高速なパケット転送を可能にする「ファストパス」は、「ノーマルパス」と呼ばれる従来のパケット転送に対して高速処理が可能です。パケットサイズが小さくなるにつれてスループットが低下する「ノーマルパス」に比べ、細かく分割されたパケットでも高速な転送を可能としたファストパス機能は、効率的な通信環境を提供いたします。
- SIP-NAT機能
- 既にインターネットVPNを利用している環境にIP電話サービスを併用させるため、「SIP-NAT機能」を搭載しました。運用中のRTX1000の配下にヤマハのVoIPルーター(RTV700・RT58i・RT57i)をいずれか1台のみを増設し、既存の電話設備と接続することで、IP電話サービスを併用できます。この際、RTX1000のWAN側に固定のグローバルIPアドレス(LAN側はプライベートIPアドレスを利用)が必要です。
- IPv6マルチキャスト機能
- RTX1000にIPv6マルチキャスト機能(MLDv1、MLDv2、MLDプロキシ)を搭載しました。例えば、映像の同時配信を利用したソリューションを実現することができます。
- ハードウェア処理による高速VPN(IPsec)機能を標準搭載
- インターネットを介した企業内、企業間のネットワークでは速度と安全性が強く求められます。RTX1000は、IPsecによるVPN機能を用いて、 VPNスループット最大55Mbit/s(3DES使用時)による高速なインターネットVPNの構築を可能としました。これにより、安全で高速な多拠点ネットワークを簡単に構築することができるようになり、毎月のランニングコストを含むトータルのコストダウンが可能となります。
- ハードウェア処理による高速VPN(IPsec)機能を標準搭載
- インターネットを介した企業内、企業間のネットワークでは速度と安全性が強く求められます。RTX1000は、IPsecによるVPN機能を用いて、 VPNスループット最大55Mbit/s(3DES使用時)による高速なインターネットVPNの構築を可能としました。これにより、安全で高速な多拠点ネットワークを簡単に構築することができるようになり、毎月のランニングコストを含むトータルのコストダウンが可能となります。
- QoS機能(優先制御、帯域制御)を標準搭載
- QoS機能(優先制御、帯域制御)の標準搭載により、効率的なデータ転送が可能です。優先制御では、VoIPなどリアルタイム性を重視する通信や、バックアップ時の帯域の狭い回線の通信時に、業務上優先度の高いデータから送信させることができます。また帯域制御では、データの種類ごとに通信帯域を制限することができます。
- 多彩な自動回線バックアップ機能で信頼性の高いネットワークを実現
- 回線ごとの障害識別によるバックアップ機能に加え、障害をネットワーク(経路)ごとに識別し、バックアップできる機能を搭載しています。障害の検出に ICMPを利用でき、IP-VPNや広域イーサネットのバックアップ時に障害のない拠点へ影響を与えることなく、障害の発生した経路だけを切り替えることができます。また、動的経路制御プロトコルを使わずに障害経路を迂回する構成をとることができるため、拠点数が非常に多い場合、動的経路制御プロトコルの処理に必要なCPU負荷およびネットワークの負荷を軽減できるバックアップソリューションとして最適です。
- 高度な不正アクセス検知やフィルタリングによるファイヤウォール
- 定評のある高度なフィルタリングによるファイアウォールと高スループットを両立。外部からの不正アクセスやデータの漏えい、改ざんに対し、ヤマハ独自の IDS(不正アクセス検知)でIPヘッダやフラグメント、ICMP、UDP、TCP、FTP、SMTP等の多くのキーワードから事前に不正なアクセスを検知し、設定によってはパケットを破棄することで高いセキュリティ性を確保できます。
- 次世代インターネットプロトコル「IPv6」標準搭載
- IPv6との接続方式は、トンネル、ネイティブ、デュアルの各方式をサポートしています。ルーターに搭載されている機能は、IPv4とIPv6のデュアルスタック化しており、新機能も速やかにIPv6化されます。
また、DHCP-v6-PDなどのIPv6特有の技術開発やプロバイダとの連携にも積極的に取り組んでいます。これにより、将来IPv6が必要になった時にもシームレスに移行することができます。
IPv6ネットワークのコネクティビティを提供するルーターには、IPv6のP2P環境でのセキュリティを確保する機能が必要です。ヤマハのルーターでは、定評のある高度なフィルタリング(動的フィルタリング・静的フィルタリング)によるファイアウォール機能のIPv6を他に先駆けて完了しており、 IPv4とIPv6で同レベルのセキュリティを確保することができます。
IPsec搭載機種においては、IPv4と同様のIPsecによるVPNが利用可能です。これにより、今すぐIPv6による安全なネットワークを構築することができます。
※スペック情報、概要説明文、画像は内容の正確性を保証しない参考情報です。
選定に必要な情報につきましてはメーカー、弊社営業までご相談下さい。